東急不が大幅高、渋谷駅周辺再開発で資産価値向上に期待

 東急不動産<8815.T>が大幅高、後場に入って前日比43円高の782円まで上げ幅を広げ、4日につけた昨年来高値789円に迫った。新体制による日銀の追加金融緩和策への期待が強く、不動産株が連日にぎわうなか、東京メトロと東京渋谷駅周辺を再開発する3つのプロジェクトが関心を集めている。金融緩和と再開発による資産価値向上に加え、グループ企業との連携による開発ポテンシャルの高さも手掛かりになっており、需給面の整理が進んだことも買い気を誘った。

東急不の株価は14時56分現在784円(△45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)