今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は午前中は実需のドル売りなどに押されて93.00円付近まで値を下げましたが、その後は下げ幅を圧縮。

この後、さらに上値を伸ばすのか、再度93円を割り込むのか、予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

3/6(水)
18:45  (英) キングBOE総裁、証言
19:00☆(ユーロ圏) 第4四半期GDP・改定値
22:15☆(米) 2月ADP全国雇用者数
22:15  (米) プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
24:00☆(加) 加中銀政策金利発表
24:00☆(加) 2月Ivey購買部協会指数・季調済
24:00  (米) 1月製造業受注指数
28:00  (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
※☆は特に注目の材料

最もドル/円に影響がありそうなイベントは米国のADP全国雇用者数ですね。

市場予想(+17.0万人)よりも良好ならドル買い、弱いならドル売り要因になります。

ドル/円は20日移動平均線(執筆時点:93.15円)を下回ると買い支えられる展開が続いています。

本日、指標結果等によって下げた場合はこの足場を保てるかがポイントになるでしょう。