サニックスは軟調、東証が7日から委託保証金率を引き上げ

 サニックス<4651.T>は軟調。一時、前日比13円安の560円まで売られている。東証が6日、7日売買分からサニックスの信用取引の委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置を実施すると発表した。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分についての貸借担保金率を現行の30%から50%(同20%)にするとした。
 なお、同社は6日取引終了後、2月の連結月次売上高を発表し、53億4900万円(前年同月比2.2倍)と大幅増収となった。シロアリ駆除などホームサニテーション事業が同3.2倍と大幅増となったほか、廃棄物リサイクルシステムなどの環境資源開発事業も15.5%増と2ケタ増を確保。太陽光発電などエスタブリッシュメントサニテーション事業も同70.0%増と拡大した。なお、累計売上高は371億4400万円(前年同期比33.5%増)となっている。

サニックスの株価は9時22分現在561円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)