<前場の注目銘柄>=ミライトHD、モバイル事業の受注好調

 ミライト・ホールディングス<1417.T>は2月8日に昨年来高値940円をつけた後も高値圏での推移を続けている。ただPBRは0.7倍台と割安感が強く、一段高への期待も強い。

 足もとはモバイル事業の受注好調が続く。引き続きLTE設備工事が増加していることに加え、ドコモのmovaなど第2世代設備の撤去に伴う工事なども牽引役に。

 一方のICT事業では、企業内ネットワークの監視サービスや公衆無線LANの設備工事といった従来型の工事に加えて、太陽光発電システムの施工も進んでおり、当面好環境が期待できる。13年3月期は統合効果もあって45%経常増益見通し。来期も4割程度の増益が見込まれる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)