旭化成が3日続伸で昨年来高値を更新、野村が投資判断を引き上げ

 旭化成<3407.T>が3日続伸で昨年来高値を更新した。野村証券が6日付で投資判断を「ニュートラル」から「バイ」とし、目標株価を480円から680円に引き上げたことが観測されている。住宅、医療、クリティカルケアの好調が続いているほか、ケミカル事業も主力のアクリロニトリルの14年3月期の供給能力増が他の石油化学に比べ小さく、今後予想される緩やかなアジア回復でも採算が改善しやすい点に注目。これらに伴い同証券の14年3月期の営業利益予想を1115億円から1170億円に増額したことが要因と。また、また出遅れ感のある住宅関連株という評価もできるとしている。

旭化成の株価は11時13分現在602円(△22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)