新日本科学はストップ高後、高値波乱の動きに

 新日本科学<2395.T>は大幅に買い優勢で始まり、一時500円高はストップ高となる2508円まで買われたが、その後利益確定売りが出てマイナス圏に沈むなど高値波乱含みの様相。きょうで5立会日連続で値幅制限いっぱいまで買われ、この間に株価は約3倍という驚異的なパフォーマンスを演じた。東証が6日売買分から委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表したほか、日証金も同日以降、貸借取引自己取引分などの貸借担保金率を現行30%から50%(うち現金20%)に引き上げると発表したが、その後も騰勢は衰えず急騰を続けていた。目先は需給先行相場の様相が極まり売りに押されているが、短期資金の押し目買いも入り、足もとは前日終値近辺でもみ合っている。

新日科学の株価は11時30分現在1995円(▼13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)