チタン工が動意含み、後場商い増勢で上値慕う展開に

 チタン工業<4098.T>が動意含みの動きとなっている。前日に売買高を膨らませ急伸し、きょうは前場利食いに押されていたものの、後場に再び商い増勢の中でプラス圏に切り返してきた。元来、仕手系材料株として短期資金のターゲットとなりやすく値動きの大きさに特徴のある銘柄。思惑先行ながらここ物色テーマとして急浮上している「PM2.5」関連の穴株的存在として市場でマークされているようだ。光が当たると汚れや細菌、匂いなどを分解することで知られる光触媒用酸化チタンは、PM2.5など有害物質も分解する能力を持つことで連想買いが働いているようだ。

チタン工の株価は13時49分現在247円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)