今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は93.80円前後から94.10円前後でのレンジで推移しました。

この後の動き出しがあるのかどうか、予定の経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

3/7(木)
18:30☆(スペイン) 国債入札
20:00  (独) 1月製造業受注
21:00☆(英) BOE金融政策発表
21:45☆(ユーロ圏) 欧州中銀政策金利発表
22:30☆(ユーロ圏) ドラギECB総裁、定例記者会見
22:30  (米) 1月貿易収支
22:30☆(米) 3/2までの週の新規失業保険申請件数
22:30  (加) 1月国際商品貿易
22:30  (加) 1月住宅建設許可
24:00  (米) パウエルFRB理事、証言
26:00  (ユーロ圏) アスムッセンECB理事、講演
29:00  (米) 1月消費者信用残高
30:45  (NZ) 第4四半期製造業売上高
※☆は特に注目の材料

欧州中銀(ECB)と英中銀(BOE)の金融政策発表は特に注目されます。

特に、BOEについては、資産買入枠拡大の有無、そしてあった場合の拡大幅についての思惑が交錯しており、発表後にポンド相場は大きく値が動く可能性があります。

ECBについては、政策金利は据え置きの見通しのため、サプライズの利下げでもない限りはドラギECB総裁の会見の方に関心が集まるでしょう。

ドル/円については、欧州のイベントを受けての株・債券・他の通貨ペア次第、という面もありますが、米新規失業保険申請件数については直接影響を受ける可能性がありそうです。