ユーロドルはまだ戻り売りが有効か?

ECB理事会にも注目
2月21日のエントリーで、ユーロドルは重要なチャートポイントに到達しており、一目均衡表の基準線などの動きからすると7月からの上昇相場が一旦終わるのではないか、と書きました。その後ユーロドルは25日に長い上ひげを引いたもののじり安の展開で、1.32台後半から1.29台半ばまで下落しました。

今後の見通しですが、7月からの上昇の38.2%戻しである1.3070付近や、1月の安値1.3000付近を割り込んむ動きとなっていますので、上昇の半値戻しとなる1.2870台(≒12月の安値)、61.8%戻しの1.2660付近(≒11月安値)などが安値の目途となります。

短期的には、38.2%戻しの1.3070付近(≒5日、6日の高値)を上抜けたところであす1.31乗せにストップ・ロスを置いた戻り売りが有効と考えられます。