ドル円は高値期待の1日(8日展望)

ドル円は高値期待の1日(8日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇  
第3レジスタンス:95.75-80円(3σ上限など)
第2レジスタンス:95.30-35円(ピボットS1など)
第1レジスタンス:94.95-95.00円(2010年5月高値圏&2σ上限)
  NY引け値:94.81円(+0.76円)
第1サポート:94.40-45円(60分足20本基準線など)
第2サポート:94.15-20円(1σ上限&2/18高値圏)
第3サポート:94.00-05円(ピボットB1&60分足1σ下限)

つたいの2連陽線示現だ。攻防点での上方離脱に成功し、新たな上昇波動入りの
流れが強まってきた。三段抜き新値足では陽線ボックスから、勢い付く8手目が
出現、ボリンジャーバンドのバンド幅も拡大期に入り出しており、基調変化が
見てとれる。上昇波動入りを前提としたトレード対応が望まれよう。
ちなみに、天底のリズムを捉えたサイクルは、40本(日)前後が観測されて
いるが、今回の新値更新より、スタートとなる基点日が2/25となっている。
現在、10本目となっているが、40本前後の動きから想定すると、10-20本前後、
つまり来月初旬までの上昇推移の期待が出来る事になる。
押し目を作りながらも期待の春相場となるか。

60分足分析では、東京マーケットからの買い気が期待されている。
前日、NYマーケット中盤以降に小甘く推移した事で、調整感に繋がっており、
シドニーマーケットから買い気が出ている。前日高値圏を超えてくるようだと、
95円台での堅調推移に発展し易いか。
上方は、95円処から前日高値圏にかけてが強めの節目となっている。
上抜け出来れば、強い抵抗帯は見られない模様。
下方は、94円ミドル圏が強い支持帯となる。次いで1σ上限ライン近辺だ。
調整感に対応しながら、高値を狙いたい1日か。

本日のポイント:週末であり、(週足)陽線で引けられるか注目。
 来週に繋がる引け足なら、買い気が続く見通し。
 雇用統計もあるため、海外マーケットの動きが重要だ。

今日の中心予想レンジ:94.50円-95.85円
1日展望*堅調推移を見込む
(AM8:20執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。