ファミリーマートが3日ぶり反落、13年2月期営業最高益報道も利益確定売り先行

ファミリーマート<8028.T>が3日ぶりに反落。8日付の日本経済新聞が「ファミリーマートの13年2月期連結営業利益は、前の期比2%増の435億円程度になり、予想の450億円には届かないものの3期連続で過去最高益を更新したもよう」と報じた。既存店売上高は苦戦したが、期後半に巻き返したことに加え、好採算のプライベートブランド商品の拡販で利益率が改善したことが寄与すると記事は伝えている。14年2月期も過去最大となる1000店規模の新規出店を計画し、店舗網の拡充から4期連続の営業最高益を目指すとしているが、想定の範囲内との見方から、いったん利益を確定する売りに押されている。

ファミリーマートの株価は9時32分現在3960円(▼70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)