京セラが続伸、中国卸と提携しプリンター販売を3倍に増やすと伝えられる

 京セラ<6971.T>が続伸。8日付の日本経済新聞が「系列会社が中国卸と提携しプリンター販売3倍に増やす」と報じたことが好感された。京セラドキュメントソリューションズが電子機器卸売り中国大手の神州数碼控股(デジタル・チャイナ)と業務提携、2013年に中国でのプリンター機器の販売台数を12年の3倍の15万台に増やすと伝えている。パソコンや液晶テレビ用などデジタルコンシューマ機器、産業機械向け電子部品の伸び悩みで前期に続き、今3月期も大幅減益を予想しており、海外販売拡大による来期以降の収益回復へ期待が高まっている。

京セラの株価は10時46分現在8260円(△120円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)