興研と重松製作がともに4連騰し高値更新、「PM2.5」関連の人気続く

 興研<7963.OS>と重松製作所<7980.OS>がともに4連騰し昨年来高値を更新した。引き続き「PM2.5」対策関連として人気を集めているが、この日はきょう付の産経新聞では「大気中濃度が7日、埼玉県内で一時的に環境基準の2倍を超えるなど関東各地でやや高い濃度が観測された」と報じていることも、マスク需要拡大に貢献するとの期待を強め、株高の支援材料となっている。ただし、同じく「PM2.5」対策としてのマスク関連として買われていた日本バイリーン<3514.T>は、この日は利益確定が先行する展開となっている。

興研の株価は11時10分現在3110円(△240円)
重松製作の株価は11時10分現在1580円(△156円)
バイリンの株価は11時10分現在588円(▼32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)