日東電が反発、GS証券が「コンビクション買い」を継続

 日東電工<6988.T>が反発。ゴールドマン・サックス証券が7日付で「コンビクション 買い」(強い買い推奨)、目標株価5900円を継続したことが観測されている。同証券によると、7日付の「デジタイムズ」(中国版)が次の「iPad」のメーンモデルは現「iPad mini」と同様、ITOフィルムを使ったタッチパネルを搭載するとの記事を掲載したが、記事が正しければ当社シナリオをサポートするポジティブな内容と評しており、同社の7~9月以降の業績は大きく加速する可能性が高いとしている。また同証券では、ITOフィルムの供給力に対して株式市場は「日東電工は能力増強に慎重」と受け止めているが、デファクトをとる同社の姿勢は不変で、春ごろに年後半に向けた必要な能力増強を積極的に進める可能性が高いと予想している。

日東電の株価は11時17分現在5580円(△100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)