ナデックスが反落、決算発表通過で材料出尽くし感が台頭

 ナ・デックス<7435.OS>が5日ぶりに反落。7日引け後に発表した第3四半期累計(5~1月)連結決算は、売上高129億1100万円(前年同期比4.0%増)、経常利益7億6300万円(同58.5%増)と大幅増益となったものの、7日には昨年来高値598円まで買われていたこともあり、この日は利益確定売りに押されている。自動車関連業界向け機械設備の拡販が奏功。持ち分法投資利益の増加や為替差益の発生などもあり大幅増益を確保した。
 なお、13年4月期通期業績予想は、売上高189億円(前期比4.8%増)の従来予想を据え置いているが、第3四半期までの進捗率は経常利益で89%となっており、引き続き上振れ期待も強い。

ナ・デックスの株価は12時31分現在561円(▼29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)