神栄が3日連続のストップ高、PM2.5関連思惑人気に取組妙味加わる

神栄<3004.T>が前日比80円高のストップ高となる307円まで急伸し、3日連続のストップ高となっている。中国から飛来する微小粒子状物「PM2.5」関連として引き続き短期資金の買いを集める。子会社でPM2.5を簡単に連続測定できるセンサーを開発していることが手掛かり。また、7日に日本証券金融と大阪証券金融が同社の貸借取引について、制度信用の新規売りおよび買いの現引きに伴う申し込み停止を発表し、信用規制が強化されたが、7日申込現在の日証金の貸借倍率が0.30倍と売り長で、1日3円の逆日歩がつく取組妙味も手掛かりになっている。きょうは売り方の買い戻しを狙った買いが株価急伸に拍車をかけているようだ。

神栄の株価は12時50分現在307円(△80円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)