ソフトバンクが商い増勢で高い、個人投資家の市場回帰で再度出番

 ソフトバンク<9984.T>が反発。株価は下値切り上げの強調展開を継続、ここ商いも増勢にあり、きょうは東証1部売買代金の4位(13時55分現在)に食い込むなど再び流動性相場の中で光を放ち始めている。LTEなどへの対応で設備投資を急ぎ顧客ニーズ取り込みに注力したことが奏功し、来期以降の業績回復期待が強い。外国人に続く第2の買い主体として注目される個人投資家の人気銘柄でもある。市場のボラティリティの高まりを受け「にわかに個人投資家の市場回帰が加速している」(国内大手ネット系証券)中で、同社株は注目されやすい。昨年来高値近辺で売り圧力をこなし、今後も上値指向が続きそうだ。

ソフトバンクの株価は13時55分現在3745円(△85円) 

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)