日立国際が5日続伸、メモリー投資底打ちで来期V字型収益回復を期待

 日立国際電気<6756.T>が5日続伸。米半導体SOX指数が騰勢を強めるなど、半導体市況の好転に伴い、各社のメモリー投資が底打ち、回復するとの観測が強まっており、収益改善期待が買い手掛かりになっている。今3月期は営業40%の大幅減益を予想しているが、国内工場集約などの構造改革効果も表面化してくることから、来期はV字型回復を見込み、直近でUBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」、目標株価660円を1100円に引き上げた。

日立国際の株価は14時25分現在877円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)