プリマハムが続急伸、TPP交渉参加が思惑材料に

 プリマハム<2281.T>が続急伸。物色は短期資金中心で上ヒゲをつけやすい弱みはあるが、低位材料株の循環物色の中で次第に存在感を高めている。ソーセージなどの加工食品が好調なほか、コンビニ向け惣菜も伸びており、今3月期の連結業績は増額余地がある。また、先の日米首脳会談で日本のTPP交渉への参加の可能性が高まる中、食肉原料の輸入関税の撤廃による原料安メリットが想定され、同社の収益環境に順風をもたらす材料として買い手掛かりとなっている。

プリマハムの株価は14時38分現在222円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)