新興市場(大引け)=ジャスダック平均は連日の昨年来高値、マザーズ指数は反落

 8日の新興市場では日経ジャスダック平均は8日続伸、東証マザーズ指数は3日ぶりに反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比8円79銭高い1713円38銭と連日で昨年来高値を更新した。売買代金は概算で1138億円、売買高は8464万株に膨らんだ。日経平均が騰勢を強め、投資家の買い余力が増したことで、主力のネット株を中心にバイオ関連や出遅れ株まで買いが広がった。協和コンサル、小野産業、環境管理、鉱研工、構造計画、ケア21、J・TECなどストップ高で引け、ガーラが続騰、データリンクは反発し、免疫生物や重松製、興研も高い。一方でDWTIや医学生物、IGポート、カイノスが反落、ガンホーや3Dマトも安い。
 東証マザーズ指数は前日比13.85ポイント安い614.58で取引を終えた。ジーエヌアイ、アルチザがストップ安で引け、アイフィス、メドレックスが続落、アウンコンサル、トランスGは反落し、ナノキャリアやUMNファ、オンコセラも安い。半面でフライトシス、ファーマフ、ITbook、ぷらっとホがストップ高で引け、ゴルフダイジェ、ビューティ花は続騰、ケンコーコムやサイバーエイジ、メディネットも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)