【買い】日本海洋掘削(1606)「メタンハイドレート」関連の銘柄が、今後の注目テーマになる可能性=フェアトレード西村剛

「メタンハイドレート」開発の実現可能見通し
3月12日(火)追記

本日前場中に、資源エネルギー庁が、愛知・三重県沖の海底にある「メタンハイドレート」から、世界で初めて海底から天然ガスの採取に成功したと発表された。

発表を受けて、メタンハイドレート関連の銘柄に個人投資家の買いが大きく入り、メタンハイドレート関連銘柄の代表格として知られる日本海洋掘削(1606)はストップ高まで上昇。テーマ性の高いメタンハイドレート関連銘柄に投資家の注目が集まる可能性は高まっており、今後メタンハイドレート関連銘柄の株価動向から目が離せない展開になるだろう。

■注目銘柄
1606 日本海洋掘削

■注目理由
同社は、原油や天然ガスの試掘などを請け負う企業。NHKニュースで、愛知県沖の「メタンハイドレート」開発において、「世界初の海底からガス採取が実現する見通し」と報じられた。その結果、「海洋開発関連」の銘柄が8日の後場に急上昇した。ここもとテーマ性が高く注目度の高い「バイオ関連」や「倉庫関連」が、8日(金)に株価を下げたことから、投資家の注目テーマが「海洋掘削関連銘柄」に移る可能性があるだろう。報道では、週明けにはガス採取が可能と報じられており、11日(月)以降は「海洋掘削関連銘柄」に注目が集まる可能性が高まっている。