◎欧米外為市場サマリー

 8日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=96円01~02銭と前日に比べ1円19銭前後の大幅な円安・ドル高。対ユーロは、1ユーロ=124円91~95銭と同60銭前後の円安・ユーロ高で推移した。この日発表された米2月雇用統計は、非農業部門雇用者数が23万6000人増と市場予想の16万5000人増を大幅に上回った。この結果を受け、円は一時96円50銭台まで大幅な円安を記録。また、格付け会社フィッチはイタリアの長期国債の格付けを「Aマイナス」から「トリプルBプラス」に1段階引き下げると発表。ユーロは対ドルで1.2990ドルへ下落した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)