DR.シーラボが反落、高単価品伸び悩みで13年7月期業績予想を下方修正

 ドクターシーラボ<4924.T>が反落。8日の取引終了後、13年7月期の業績見通しを従来予想の売上高415億円、経常利益103億円から、売上高385億円(前期比1.5%減)、経常利益98億円(同8.9%増)に下方修正したことが嫌気されている。第3四半期までの実績で売上高が想定を下回ったことや市場環境を考慮したことが要因という。
 また、同時に発表された第2四半期累計(8~1月)連結決算は、売上高166億4100万円(前年同期比8.8%減)、経常利益39億4400万円(同21.8%減)となった。通信販売が既存顧客の購入単価の低下や新規顧客の獲得不調で売り上げを伸ばすことができなかったほか、対面店舗販売でもジェノマーブランドや大容量のアクアコラーゲンゲルなどの高単価商品の販売が伸び悩んだ。売上高に応じた広告宣伝費や販促費の投入で収益向上を図ったが、売上高の減少の影響が大きく減収減益に終わった。

DR.シーラボの株価は9時21分現在26万3800円(▼7700円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)