ダイセルが反落、三菱UFJMSが「アウトパフォーム」から「ニュートラル」

 ダイセル<4202.T>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が8日付でレーティングを「アウトパフォーム」から「ニュートラル」へ引き下げた。今3月期通期予想は連結営業利益で会社側予想の260億円に対して同証券では265億円(前期比29.9%増)、来期は、たばこフィルタが年明け以降の値上げ実現に加え、円安による輸出採算の改善効果が表面化することで300億円から330億円に予想を増額し、目標株価を610円から730円に引き上げているが、業績改善はいったん織り込んだことが、レーティング引き下げの理由としている。

ダイセルの株価は10時21分現在724円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)