応用地質が大幅反発、PM2.5関連と今期業績の上振れ期待

応用地質<9755.T>が大幅反発。株価は前週末比300円高の1669円まで急伸し、3月7日につけた1429円の昨年来高値を大きく更新している。同社の子会社が中国から飛来する微小粒子状物「PM2.5」の測定装置を手掛けており、今後の需要拡大に期待した買いが流入している。また、同社はがれき処理など震災関連事業が好調なほか、大規模地震に備えた自治体からの防災関連コンサルタント業務も堅調で、13年12月期の連結経常利益は前期比10.0%減の30億円の見通しにあるが、受注が好調に推移していることから、上振れに期待した向きの買いも入っているようだ。

応用地質の株価は10時47分現在1583円(△214円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)