ジャパン・ティッシュが上場来高値、再生医療の中核銘柄に

 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774.OS>がカイ気配でスタートし、連日で上場来高値を更新。同社は自家培養表皮や自家培養軟骨など再生医療製品を開発製造しており、iPS細胞関連テーマで買われるバイオベンチャー株のリード役を担っている。政府はiPS細胞の実用化研究に向こう10年間で1100億円を投じる構えを示しており、この国策支援への期待が大きい。また、前週末8日の取引時間中に、再生医療の実用化で文部科学省が後押しする「再生医療の実現化プロジェクト 再生医療の実現化ハイウェイ」に同社が参画する研究が採択され、文科省と委託契約を結んだことで株価が一段と人気化。週明けも利益確定売りをこなし物色人気が続いている。

ジャパンティッシュの株価は11時30分現在32万円(△18000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)