大手不動産株が買われ新高値、大胆な金融緩和への期待で物色人気が継続

三井不動産<8801.T>、三菱地所<8802.T>、住友不動産<8830.T>など大手不動産株が買われ、いずれも昨年来高値を更新している。黒田日銀新総裁候補の参議院での所信聴取が行われていることで、新総裁による大胆な金融緩和への期待が一段と高まっている。不動産セクターは事業展開上、金融緩和の恩恵が大きく、加えて、余剰資金の流入による不動産市況の上昇もプラス効果が大きいだけに、市場での物色人気が継続している。

三井不の株価は12時33分現在2685円(△115円)
菱地所の株価は12時33分現在2803円(△149円)
住友不の株価は12時33分現在3630円(△135円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)