海洋掘削が連日のストップ高、メタンハイドレート関連で3年ぶり高値水準

 日本海洋掘削<1606.T>に買いが集中、連日のストップ高で5480円に買われ2010年2月以来、約3年ぶりの高値水準に到達した。13年3月期通期の連結業績見通しを増額修正、経常利益は12億2200万円から、30億9000万円に大幅上方修正している。「HAKURYU-5」の裸傭船料率の変更や、「ちきゅう」の科学掘削作業の増加が想定を上回り収益に貢献している。また、一方では、メタンハイドレート関連が相場の物色テーマに浮上する中、海洋の石油や天然ガスの掘削工事を主力とする同社への投機資金の流入が加速している。

海洋掘削の株価は13時23分現在5480円(△700円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)