大阪株式(大引け)=大証修正平均は大幅高に4日続伸し連日の昨年来高値

 11日の大証修正平均は大幅に4日続伸、前週末比334円22銭高の2万1072円51銭と連日で昨年来高値を更新した。円安進行を手掛かりに主力の輸出株が買われ、建設資材株なども値を飛ばした。金銭機が一時ストップ高をつけ、西尾レントや青山商、新晃工、ワキタ、南都銀、日電産は続騰、任天堂や森精機、村田製、オムロンも高い。一方で日理化やロートが続落し、東洋機、キングは反落した。
 2部修正平均も大幅に9日続伸、前週末比116円82銭高い4600円99銭と連日で昨年来高値を更新した。イトーヨーギョ、神鋼環境がストップ高で引け、田淵電やウエスコ、オカダアイは続騰、三社電が反発し、Jトラスト、瑞光も高い。半面で日ケミカルが続落し、英和はストップ高のあと利益確定売りに反落、朝日放、ダイハツデも反落し、神姫バスやニチリンは安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)