◎欧米外為市場サマリー

 11日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=96円33~34銭と前日に比べ30銭前後の円安・ドル高。対ユーロは、1ユーロ=125円66~70銭と同70銭前後の円安・ユーロ高で推移した。次期日銀総裁候補の黒田東彦氏に対する参議院での所信聴取の市場への影響は限定的だったが、3月下旬にも臨時の金融政策決定会合を前倒しで開催し金融緩和策を打ち出すとの観測が浮上したことから円売り・ドル買いが強まった。ユーロは1ユーロ=1.3030ドル台へ上昇した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)