サニックス、太陽光発電買い取り価格引き下げ案を嫌気

 サニックス<4651.T>売り先行でスタートし、前日比15円安で寄り付いた後30円安の484円まで下げ幅を広げた。前日取引終了後に一部報道が「経産省の委員会は11日、来年度の太陽光発電買い取り価格について引き下げの方向で意見書を取りまとめた」と伝えたことで、太陽光発電システム販売への影響が警戒された。買い取り価格の引き下げの可能性は以前から指摘されていたが、太陽光発電事業拡大による業績躍進が買い手掛かりになってきただけに、嫌気売りを誘っている。

サニックスの株価は10時現在491円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)