新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅続落、マザーズ指数は反発

 12日前場の新興市場では日経ジャスダック平均は小幅続落、東証マザーズ指数は反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比4円25銭安い1708円20銭で引けた。売買代金は概算で438億円、売買高は4817万株。1部市場の主力輸出株に人気を奪われるかたちで、ここまで賑わってきた材料株や好業績株が利益確定売りに押された。環境管理が続落し、協和コンサルや興研、応用技術は反落、ガンホーやメッセージ、重松製も安い。一方で岡本硝子、エスプールがストップ高に買われ、明豊エンタは続伸、麻生フオ、免疫生物、モジュレが反発し、ユビキタスやJ・TEC、楽天も高い。
 東証マザーズ指数は前日比5.28ポイント高い590.26になった。テクノマセが続伸、ジーエヌアイ、インターアク、トラストパは反発し、ナノキャリアやUMNファ、ACCESSも高い。半面でファーマフ、サイバーS、FUJIKが一時ストップ安をつけ、フライトシスやぷらっとホ、メッツは反落、マルマエやメディネット、ケンコーコムも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)