海洋掘削などメタンハイドレート関連が後場買われる、天然ガス採取に成功と発表で

 石油資源開発<1662.T>や日本海洋掘削<1606.T>、三井海洋開発<6269.T>などメタンハイドレート関連は朝方こそ安いものが多かったが、後場に入り買い物を集めている。昼頃に資源エネルギー庁が、愛知県と三重県の沖合いで、国の委託を受けた独立行政法人のJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)や石油資源開発が進めているメタンハイドレートの試験開発で、海底より数百メートルの深さの地層から天然ガスの採取に成功したと発表したことを材料視。海底にあるメタンハイドレートからの天然ガスの採取は世界でも初めてとしており、現場では今後、2週間ほどかけてガスが安定的に採取できるかを調査するとしている。

石油資源の株価は13時00分現在4115円(△165円)
海洋掘削の株価は13時00分現在6480円(△1000円)
三井海洋の株価は13時00分現在3445円(△415円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)