東エレク反発、中長期海外資金の買い観測

 東京エレクトロン<8035.T>が反発。為替市場で円安が進行していることによる輸出採算メリットが見込まれるほか、半導体業界の設備投資需要も来期は反転に向かうとの判断が働いている。同社の今13年3月期経常利益は前期比85%減の95億円前後が見込まれているが、来期はロジック関連の立ち直りで、今期予想比倍増以上の回復が見込まれ、業績底入れが鮮明化するとの見方が強い。同社株は外国人持ち株比率が4割を超えるなど高く、海外年金資金など中長期資金の買い対象として人気がある。

東エレクの株価は13時35分現在4385円(△100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)