新興市場(大引け)=利益確定売りにジャスダック平均は続落、マザーズ指数は3日続落

 12日の新興市場では日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は3日続落した。
 日経ジャスダック平均は前日比11円57銭安い1700円88銭できょうの取引を終えた。売買代金は概算で733億円、売買高は7477万株。ここまで賑わってきた銘柄が利益確定売りに押され、材料株や不動産株の下落が目立った。小野産業、応用技術がストップ安で引け、環境管理は続落、協和コンサルや興研、重松製が反落し、ガンホーやメッセージ、ジェイアイエヌも安い。一方で岡本硝子、エスプール、協立電機、鉱研工、川崎地質がストップ高で引け、ACHL、ユビキタスは続騰、モジュレが反発し、DガレージやJ・TEC、楽天も高い。
 東証マザーズ指数の大引けは前日比6.39ポイント安の578.59になった。フライトシス、ITbook、FJKがストップ安で引け、ぷらっとホ、ファーマフーズは反落、ナノキャリアやメディネット、ケンコーコムも安い。半面でファステップスがストップ高で引け、ラクーン、エニグモは続騰、ジーエヌアイ、ユナイテッドが反発し、ACCESSやスカイマーク、アルチザも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)