ACCESSの前1月期は前回予想を上回る

 ACCESS<4813.T>が12日取引終了後に発表した前13年1月期決算は売上高、利益とも計画を上回った。連結売上高は前回予想の110億円に対して117億1200万円、営業利益は11億5000万円に対して14億2500万円、経常利益13億円に対して16億7500万円、最終利益18億円に対して26億円を達成、対前期比較では15.0%減収ながら、営業5.1倍、経常7.0倍の大幅増益で、最終損益は前年同期の43億1500万円の損失から大幅に黒字転換した。
 ロイヤルティー収入が増え、コスト対策効果も表面化、特別損失の一部が発生せずに事業再編が完了したことから最終段階にかけ増益幅が広がった。ただ、繰越利益剰余金が依然として欠損状態にあることから、内部留保を優先し復配は見送った。
 今14年1月期の売上高は前期比0.7%増の118億円、営業利益29.8%減の10億円、経常利益40.3%減の10億円、最終利益65.4%減の9億円を予想。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)