◎欧米外為市場サマリー

 12日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=95円95~96銭と前日に比べ40銭前後の円高・ドル安。対ユーロは、1ユーロ=124円97~125円01銭と同70銭前後の円高・ユーロ安で推移した。民主党が岩田規久男氏の日銀副総裁案に反対するとの報道がきっかけとなり円の買い戻しが強まった。その後、岩田氏の副総裁案は賛成多数で承認される可能性が高いとの見方から、円売りが盛り返したが、米長期金利が低下したこともあり再度、円買い・ドル売りが優勢となり95円90銭台の円高に振れた。対ユーロも125円前後の円高・ユーロ安で推移した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)