海洋掘削は大幅続伸、東証が13日から日々公表銘柄に指定も買い優勢

 日本海洋掘削<1606.T>は大幅続伸。一時、前日比970円高の7450円まで買われている。東証が12日、海洋掘削株について13日から信用取引の日々公表銘柄に指定すると発表した。信用規制の強化で売買の自由度が制限されるとの見方はあるものの、次世代の国産資源として期待を集めるメタンハイドレート関連銘柄として買い人気が継続している。
 資源エネルギー庁などが12日、愛知・渥美半島と三重・志摩半島の沖合で、海底にあるメタンハイドレートからガスを取り出す実験を開始し、世界で初めてガスの産出に成功したが、今回の探査船「ちきゅう」の操業を同社が担当している。

海洋掘削の株価は9時35分現在7190円(△710円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)