午前:債券サマリー 先物は反発、材料難のなか海外市場に連動

 13日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は反落。前日に続き、この日も経済指標で目立った発表がなく、手掛かり材料難のなか海外市場の金利低下に連動する買いが入った。
 債券先物は145円10銭台に小幅下落した。現物債市場では10年債と20年債の利回りは低下した。前日の米国市場でNYダウは小幅上昇し最高値を更新したが、米10年債利回りは2.02%と低下した。欧州市場も落ち着いた動きとなり、日本の債券市場にも買いが入った。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比3銭安の145円11銭。出来高1兆4475億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.630%、20年債は同0.010%上昇の1.590%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)