豊和工は小動き、北朝鮮の対決姿勢背景に防衛関連を注目する向きも

 豊和工業<6203.T>が前日終値の117円を挟んで小動き。北朝鮮が挑発的な発言をエスカレートさせ、対決姿勢を強めていることを背景に防衛関連の一角として注目を促す向きがある。
 13週線を下値支持線とする上昇トレンドは崩れていない。また、「安倍政権下では防衛関連に対するネガティブな政策は出にくいのではないか」(市場筋)とみる向きは多く、三菱重工業<7011.T>の日足チャートをみても分かる通り、押し目買い基調が継続する公算は大きそうだ。北朝鮮発の有時懸念に対する「保険」の意味合いも兼ねて、保有すべきか一考の場面といえそうだ。石川製作所<6208.T>、東京計器<7721.T>といった他の関連株も同様に注目となりそうだ。

豊和工の株価は13時27分現在117円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)