JTが反発、需給悪化懸念一巡、指数組み入れに伴う買い需要ハヤす

 JT<2914.T>が反発、政府保有株売却に伴う株式需給悪化懸念から値を下げていたが、売りが一巡したところに大口の買いが入り切り返しに転じている。政府保有株売却に伴う売り出し価格を2949円で決定したが、前日これにサヤ寄せするように2957円まで下落、そこが目先の底値となった形だ。株価指数絡みの上昇材料もある。15日にTOPIXに反映される同社株の上場株式数が増える方向にあり、市場では指数連動型ファンドによるリバランスの買い需要発生が指摘されている

JTの株価は13時39分現在3100円(△110円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)