新興市場(大引け)=ジャスダック平均は反発し昨年来高値、マザーズ指数も反発

 13日の新興市場では日経ジャスダック平均は3日ぶりに反発、東証マザーズ指数も4日ぶりに反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比13円93銭高い1714円81銭で引け、昨年来高値を更新した。売買代金は概算で644億円、売買高は5145万株。1部市場の主力銘柄の動きが鈍ったことで新興市場へ資金シフトの動きがみられ、バイオ関連や不動産株が買い直された。守谷商、J・TEC、ウェッジHD、川崎地質、鉱研工、一建設、医学生物などがストップ高で引け、イメージワン、マネースクウェアは反発、免疫生物やセルシード、レーサムも高い。一方で小野産業が続落し、エスプールやアマガサ、岡本硝子は反落、ガンホーや楽天、ユビキタスも安い。
 東証マザーズ指数は前日比10.67ポイント高い589.26できょうの取引を終えた。テクノマセ、カービュー、ITbook、サイオスがストップ高で引け、アクロディアは続騰、駐車場綜合は反発し、ナノキャリアやオンコセラ、メディネットも高い。半面でリアルビやゴルフダイジェ、フォーバルが続落し、アイフィス、ファステップは反落、DDSやケンコーコム、モバクリも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)