アステラスがSGLT2阻害剤の糖尿病適応を承認申請

 アステラス製薬<4503.T>は13日取引終了後にSGLT2阻害剤イプラグリフロジンL-プロリン(一般名イプラグリフロジン)の2型糖尿病を適応症とした承認を厚生労働省に申請したと発表した。イプラグリフロジンは寿製薬と共同開発した細胞表面の膜タンパク質でブドウ糖の細胞内への輸送をつかさどるSGLTの選択的阻害薬で、相単独療法試験において血糖コントロール効果が認められるとともに、糖尿病治療薬としての安全性に問題がなく、他の血糖降下剤と併用しても有効性と安全性を確認したことから、糖尿病への適応を申請した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)