アールテックが続伸、網膜色素変性治療薬の第3相臨床試験の症例登録開始を好感

 アールテック・ウエノ<4573.OS>が続伸。13日の取引終了後、網膜色素変性に対するウノプロストン(開発コードUF-021)点眼液の第3相臨床試験について、症例登録を開始したと発表したことがプラス評価されているようだ。網膜色素変性は遺伝性の疾患で、世界では約5000人に1人、国内でも4000~8000人に1人が発症するといわれている、現在有効な治療法が確立していない難病。「UF-021」点眼液の第3相臨床試験は、視野が狭くなり視力などの視機能が低下した患者様を対象に登録目標を180症例として、全国38の医療機関で実施するとしており、研究開発の進展が注目されている。

アールテックの株価は9時13分現在27万9500円(△6600円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)