メッセージが反発、前週末からの下落率30%に迫り押し目買い優勢に

 メッセージ<2400.OS>が反発。野村証券を割当先とする転換価額修正条項付新株予約権付社債発行による株式価値の希薄化や需給悪化を嫌気した売りに急落していたが、前週末から前日までの下落率が30%に迫ったことで押し目買いが優勢になっている。社債発行による調達資金40億円はサービス付き高齢者向け住宅の建設資金や介護付き有料老人ホームの買収などに充てる予定で、14日付けの日本経済新聞が「メッセージなど介護大手は24時間体制で高齢者の介護、看護サービスを定額で提供する拠点を全国で増やす」と報じ、今後の事業拡大が観測されたことも買い安心感を誘った。

メッセージの株価は9時35分現在21万3800円(△9800円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)