富士重が続伸、14年度中にディーゼルエンジン車の国内初投入を検討と報じられる

 富士重工業<7270.T>が自動車株に冴えないものが目立つ中にあっても続伸している。きょう付の日刊工業新聞で、14年度にディーゼルエンジン車を国内に初投入する検討に入ったと報じられたことが材料視されているもよう。記事によると、同年度に全面改良して発売予定の旗艦車種「レガシィ」に設定する予定で、既に欧州市場などにはディーゼルエンジン車を投入していることから、このエンジンを日本市場向けに仕様変更して搭載する計画としている。国内市場でもマツダ<7261.T>の「CX-5」がヒットするなどディーゼルエンジン車がシェアを伸ばしており、富士重としてもニーズを取り込みたい考えのようだ。

富士重の株価は12時55分現在1557円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)