大手不動産株が買われる、黒田次期日銀総裁の大胆な金融緩和期待で物色人気

三井不動産<8801.T> 、三菱地所<8802.T>、住友不動産<8830.T>など大手不動産株が反発し物色人気が高まっている。三井不動産は昨年来高値を更新している。黒田日銀の新体制が国会の同意を経て20日にも始動する方向にあり、新総裁による大胆な金融緩和が就任時にも前倒しで決定されるのではないかとの観測が強まっている。不動産セクターは事業展開上、金融緩和の恩恵が大きく、加えて余剰資金の流入による不動産市況上昇のプラス効果も大きいだけに、市場での物色人気が衰えていない。

三井不の株価は12時59分現在2736円(△103円)
菱地所の株価は12時59分現在2705円(△98円)
住友不の株価は12時59分現在3610円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)