新日鉄住金が反落、中計発表も材料出尽くし感強まる

 新日鉄住金<5401.T>が反落。13日引け後に中期経営計画を発表したが、材料出尽くし感が強まっている。中期経営計画では、君津製鉄所の高炉1基のほか、鋼板や鋼管の加工設備も4製鉄所で合計14ラインを休止するなどの設備の集約を図り、3年間程度をメドに年2000億円以上の統合効果の実現を目指すとしている。これを受けてこの日も朝方は続伸して始まったものの、合理化策への期待などから株価は前日まで4日続伸しており、材料出尽くし感から反落している。

新日鉄住金の株価は12時54分現在255円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)