任天堂が反落、「3DS」の特許訴訟敗北を嫌気

 任天堂<7974.OS>が反落。13日に米ニューヨークの連邦地裁陪審団が「3DS」が裸眼で3Dが見られる技術特許を侵害しているとして同社を提訴していた富田誠次郎氏(元ソニー技術者)の主張を認め、任天堂に3020万ドルの賠償金支払いを命じる評決を下したと、各メデイアが報じたことを嫌気している。今回の敗訴に加えて携帯ゲーム機業界自体がソニー<6758.T>の「PS VITA」の値下げで競争が激化しており、目先的な上昇による利益確定売りも圧迫要因になっている。

任天堂の株価は14時51分現在1万560円(▼300円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)