Jマテリアルが1対2株の株式分割と業績・配当予想の下方修正を発表

 ジャパンマテリアル<6055.T>がこの日の取引終了後、3月31日時点の株主に対して1対2株の株式分割を実施すると発表した。効力発生日は4月1日。投資単位あたりの金額を下げることで、流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが狙い。
 また同時に、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高100億100万円(前期比3.3%増)、経常利益13億7100万円(同4.7%増)の増収増益予想から一転、売上高84億円(同13.2%減)、経常利益10億円(同23.7%減)に下方修正し、併せて従来97円を予定していた期末一括配当を90円(前期87円)に引き下げると発表した。当期一括計上を予定していた主要案件について、オンサイト形式の契約(同案件を同社資産とした複数年の賃貸契約)で取引を行うこととなったため、売上高と利益の一部が来期以降の計上見込みとなったことが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)